インフルエンザの幼児にタミフルを投与する前に安全環境確保を!
今回は 「幼児のインフルエンザA型感染とタミフル服用による副作用と異常行動〜4歳の娘編」というテーマにて、幼稚園の年少組に通う4歳の娘が全く予期せぬタイミングでインフルエンザA型に感染。
主治医の小児科医からタミフルを処方され、恐る恐る投与しつつ、安全の確保に最大限対処しながら1週間ほどで治癒に至った経緯を全3回のルポ形式にてお送りしています。
第2回目は、「インフルエンザの幼児にタミフルを投与する前に安全環境確保を!」と題し、タミフルを服用させるまえに十分な安全確保対策を行う必要があることを我々の体験を基にお伝えします^^
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第1回目の記事内の、「症状の経過」を見ていただければお分かりのように、
- 日曜日に発熱し38度越えたものの
- 翌、月曜日には熱が下がる
という流れであり、小児科へ行ったことも、38度の熱が出たので、一応、大事をとって・・・という意味合いが大きく、まさかインフルエンザA型と診断されるとは思っていませんでした。
いきなりタミフルって・・・やっぱ焦りました^^;
そんな心の準備などする必要性など全く感じるはずもない中、いきなりタミフルの服用をさせなければいけない状況となり、事態は急転直下・・・。
とりあえず、主治医から配布された
- タミフルの服用に関する注意書き
- インフルエンザに感染した時に気をつけるポイント
上記2種類のプリントをまずは熟読!内容的には以下のようになっていました。
タミフルの服用に関する注意書き
- 10代の患者には、原則、タミフルの服用はできない
- 異常行動に厳重に注意する必要があり、最低でも服用スタート後2日間は、子供から目を離さないこと
- インフルエンザウイルスによる「インフルエンザ脳症」などにおいても、同じ症状が現れるケースがあるので、インフルエンザと診断されている場合は、タミフルの服用の有無にかかわらず十分な注意が必要
- 副作用としては、腹痛、嘔吐、下痢、発疹、じんましん、などが現れる場合がある
インフルエンザに感染した時に気をつけるポイント
通常は数日間発熱した後、治癒へ向かいますが、急性脳症、心筋炎、肺炎などを合併したり、脱水が起こる場合があり、重症化の兆候を早めにキャッチする必要があります。
以下のような症状が気になる場合は、医師に相談した方がベターなようです。
- 手足がガクガクしたり眼が上を向く等のけいれん
- 元気がなくぐったりした感じが継続する
- 嘔吐や下痢などの消化器官の症状が頻発する
- 視線が合わず、呼びかけに答えない
- 半日以上にわたり尿が出ない
- 眠ってばかりいる
- 呼吸の苦しさを訴える
- 意味の通らないことを言ったり走り回ったりする
タミフルを幼児に投与する際は注意深い観察と対策が不可欠
タミフルを娘に服用させてみて、やはり、結構注意深く使う必要があるのかな、やっぱり・・・そう思いました。
うちの娘の場合、まだ4歳だし、女の子なので力もそんなに強いわけではないし、自分自身で行動できる範囲も限られているってこともあり、何かあっても、親がしっかり見ていれば危険は未然に防げるだろうと思っていました。
その面では一定の安心はあったのですが、余計なリスクは排除すべく以下の対策をしておきました。
- 娘を寝かせている部屋の窓のロックを確認
- 窓に子供の危険防止目的ののダブルロックも確認
- 勝手に部屋をでていかないよう、ドアの内側に障害物を設置
念には念をいれた対策をしておくべき!全ては我が子の為だから
まず、窓のロックについては確実にチェックすべきですね。特に、うちの場合は、ベッドからだと、窓へのアクセスがしやすい状況だったので・・・。窓に子供の危険防止用のダブルロック機能があって、かなり安心感を持つことができたことはよく覚えてます。
親が寝てしまってから、窓を開けて転落してしまった・・・なんてことになったら最悪ですので、窓のロックをしっかり確認することは大事です。
同時に、ドアです。寝静まってから、娘が目を覚まし、ドアをあけて真っ暗の中階段をおりる・・・なんてことになるのは避けたかったので、ドアをあけるようなことがあっても、障害物をどかさないとあけられない状況を作り、親が気づける状態にしました。
ルポは第3回に続きます。
「幼児のインフルエンザA型感染とタミフル服用による副作用と異常行動〜4歳の娘編」は
全3回のルポ形式により構成されております^^ ぜひぜひ全編ごらんくださいね^^