2歳のしつけ

2歳のしつけを考える

2歳になると理解力もアップし好奇心も、1歳の頃と比べると非常に高い成長を感じます。身体的能力も上がるので、1歳の頃に比べるとさらに多くのことができるようになります。

でも、相手は2歳児です。大人の常識やルールは全く理解できていないんですよね。感情を切り離し、且つ、必要なしつけはしていくスタンスが必要ですよね・・・難しいですが^^

 

 


2歳になってしつけは必要?

1歳くらいまでは自我がまだそれほど発達していないこともあり、比較的、パパママの言うことを聞いてくれますよね。もちろん、本棚の本を全て下に落としたり、引き出しの中のものを全て外に出したり・・・その程度のことはします。

 

まあ、正直、これも後片付けがかなり大変なことは事実です。1日に同じ本棚を3回もメチャクチャにしたりもしますしね・・・でもまだ何とかなります。

 

本を落としたり引き出しの中の物をいたずらしたいってことが主な目的のようなので、まあ、極端な話、子供が散らかしたものは片付けずにそのままの状態にしておけば、それ以上は散らしようがないですしね。

 

2歳児の危険な行動はしつけたほうが・・・

でも2歳になると、いわゆる「テラブルツー」という言葉があるように、身体的にも精神的にもグッと成長が進むので、いたずらもさらにパワーアップします。(英語の言葉なので日本語で表記するのはちょっと難しいですが、発音次第では「テラボーツー」「テリブルツー」などとなります。)

 

自我が発達し自分の好きなもの嫌いなものをある程度はっきりしてきますし、さらにいろんなことが理解できるので好奇心も倍増。同時に、身体的なスキルも断然アップしているので、飛び跳ねたり椅子やソファーの背もたれに登ったり・・・ホント、パパママとしてはヒヤヒヤさせられることの連続です。

しつけをすべき時って??@2歳ステージ

この程度ならまだいい方です。この時期、特に困り果ててしまうことが

 

  1. オムツを勝手に脱いでしまう。
  2. お風呂上りやオムツ替えの際、オムツを履かない(特に夏)
  3. 寝かしつける際にベッドで大暴れして全然寝ない
  4. 出かけるのに、洋服を着ない(これも特に夏ですね)
  5. 全てのことを自分がやろうとする

 

まあ、以上挙げたような感じでしょうね^^

 

泣いて反抗してます・・・

ちょっとオムツを履きたくないと言ったり、洋服を着ないと軽く言う程度ではないです。もう、絶対に嫌だという勢いで泣いて拒絶することもありますよぉー!ホトホト、困ってしまうときもあります。

 

同時に、全てのことを自分でやろうとする・・・これに関しては、文面を読んだだけでは一見良い傾向のように見えますよね。確かに、何事にも興味をもって自分でしようとするのはいいことですが、パパママが引き出しからもってきたものや、お風呂で既に片付けたものなど、自分がいつもやりたいと思っていることは、もういちど散らかして片付け直したり、持ってきたものをわざわざ置きに行って、再度自分が持ってきたり・・・

 

外出前の急いでる時など、ホント、困り果てることもしょっちゅうです。

しつけと許容

ただねえ、これ、子供が大きく成長していく通過点なんですよね。なので、パパママとしては受け入れる必要があります。なので、2歳〜3歳くらいの時期の子育ては気長なスタンスが求められますよね。


もちろん、食べ物を粗末にしたり、人を傷つけることにつながったり、危険なことに対しては、断固、しっかりとしつけていく必要はありますが、成長過程のいわゆる「テラブルツー」に関しては、できるだけ大人の常識や感情と切り離しながら子育て・しつけにあたることが本当に大事なことだなーと実感しています。